「下津井港」

北前船の寄港地として栄えた港町、瀬戸大橋のたもと「下津井港」です。

6月議会質問での答弁にあるように未利用船が約100隻あります。港の将来のために未利用船対策は不可欠です。他にも漁業者の高齢化、後継者不足。地域の空き家増加等々の課題があります。

漁業者・古民家再生等の街づくりに取り組む皆さん・商工関係団体皆さんを繋ぎ、未来思考で知恵を絞っています。

この海域、この港の潜在的魅力・可能性は極めて高く、歴史に裏付けられた本物だと確信しています。

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