高梁市と矢掛町災害ボランティアセンターに伺いました。

この土日で目途がつき、本日もボランティア不足は生じておらず、支援物資も十分とのことでした。

伯備線の復旧作業も急ピッチで進んでおり、高梁市 備中広瀬駅付近では線路下に新たな石が敷かれていました。

高梁川氾濫地点付近の橋には当時の水位を物語る流木が残されています。

真備町呉妹小学校では本日から7月末まで学習支援という形で9時~16時まで登校出来るようになりました。

本日は全校児童65名のうち39名が登校です。やはり真備町に入ると景色が一変します。

自衛隊等の投入で道路脇に山積みされたゴミの撤去が進んでいますが、まだまだ片付きません。

立憲民主党栃木県連の渡辺のりよしさんがOS-1を届けてくれました。

明日以降も立憲民主党の仲間がボランティアに入ります。