「下津井港」 2020.08.25 北前船の寄港地として栄えた港町、瀬戸大橋のたもと「下津井港」です。 6月議会質問での答弁にあるように未利用船が約100隻あります。港の将来のために未利用船対策は不可欠です。他にも漁業者の高齢化、後継者不足。地域の空き家増加等々の課題があります。 漁業者・古民家再生等の街づくりに取り組む皆さん・商工関係団体皆さんを繋ぎ、未来思考で知恵を絞っています。 この海域、この港の潜在的魅力・可能性は極めて高く、歴史に裏付けられた本物だと確信しています。 「児島観光港ビジターバース」前の記事 「農林水産委員会」次の記事