「岡田幹事長視察」

小型機専用空港「岡南飛行場」です。
小型機の着陸料金は税込み1100円であり、着陸料での増収は見込めない構造です。結果、毎年約2億円の県費が投入されています。
極めて安定した空域であり、瀬戸内海にも至近の立地を活かしeVTOL(空飛ぶクルマ)の社会実装と連動した企業誘致を目指しています。
いつも空を眺めていますが「晴れの国おかやま」の空は未開のフロンティアです。現在はヘリコプターで飛んでいますが、eVTOLで飛行する日もそう遠くありません。
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