「江田五月さん」 2019.12.3 傍聴席前列に座る江田五月さんの視線を感じつつ、岡山県議会11月定例会代表質問を終えました。1期目最初の質問では江田さん添削の原稿を持ち登壇したことも思い出されます。 質問を終えての感想は「原稿から顔を上げないのでいい写真が撮れなかった」とのこと。議会事務局から撮影許可の腕章を受け取り、カメラを構える江田さん。そういう感覚が皆さんに愛されたのだとつくづく思います。 もっとも、腕章の返却は私の役目となりました。 「セルフプラン」前の記事 「移住フェア」次の記事