「土木委員会」 2019.02.15 岡山県議会土木委員会にて「7月豪雨災害からの復旧・復興ロードマップ」の進捗状況の説明がありました。 8173人(うち倉敷市被災者7850人)がみなし仮設住宅で暮らしています。少しずつ灯りが戻っているものの、 真備町の夜はまだ暗い状況です。次年度予算は被災地復興を第一に考えた編成となります。 朝のご挨拶は元気に継続しています。 「倉敷駅」前の記事 「三斎市」次の記事