「真備図書館」 2018.10.2 真備図書館前です。水没し搬出された蔵書がそのままになっており、気になっていました。 泥にまみれた本は焼却されますが、リサイクルの可能性がある本はサンプルとして製紙会社に送るとのことで作業が進んでいました。 家屋解体による廃棄物は連日搬入されています。 アルミ工場爆発と浸水の二重苦となった総社市下原地区では地域の皆さんが力を合わせ、間もなく稲の収穫をするとのことででした。 「立憲フェス2018」前の記事 「wi-fi」次の記事