支援が遅れていた真備町服部地区にもボランティア活動が始まっています。

「立憲民主党岡山県災害対策本部」となっている事務所には本日も支援物資が届きました。

ご意見・ご要望・様々な問い合わせなどにも対応しています。

「自転車が必要」という声に対しても各所と連携し進めて行きます。

「倉敷商工会議所青年部」としても明日 現地支援に入る他、今後求められることを見据えて活動していくことが確認されました。