埼玉県から駆けつけてくれた立憲民主党の仲間が倉敷市災害ボランティアの一員として現地入りしました。
ボランティアセンターと協議の上、平日は国会議員も地方議員も1人のボランティアとして活動します。
被災者支援に加えてボランティアセンターがどのような仕組みで運営されているかを経験することは、
各々の地域が被災した際に役立つとの思いから1人のボランティアに徹していただきます。
昨日までに杉尾秀哉参議院議員、森山浩行衆議院、秘書の皆さんがボランティアとして現地入りしました。
立憲民主党岡山県災害対策本部の合言葉は「被災者の気持ちに寄り添って!」明日以降も各地から立憲民主党の仲間が集合します。