「現地視察」 2018.10.8 7月豪雨災害から3ヵ月。現在も避難所となっている体育館で生活されている方々、 仮設住宅に移られた方々、アルミ工場爆発で被害を受けた方々、 堤防決壊地点にお住まいの方々、片岡総社市長から3ヵ月経過した被災地の現状を伺いました。 この間に浮き彫りとなった沢山の課題や本日いただいた幾つかの宿題を一つ一つ解決して行かなければなりません。 水没した地域でも金木犀が花を咲かせ、金木犀の香りを放っていたのは嬉しかったです。 「倉敷阿知ライオンズクラブ杯」前の記事 「岡山県立博物館協議会」次の記事