7月を迎え倉敷にも夏の日射しが照りつけます。6月議会で取り上げた「食品ロス対策」については民間での取り組みが先行しており、県として取り組みが加速出来るように引き続き関係者との協議を重ねます。また、繁華街での客引き取り締まりについても県警察と情報を共有し進めてまいります。そして、瀬戸内海の有効活用・情報発信についてもヨットレースに参加し、改めて瀬戸内海の魅力を感じたところです。インバウンドを含めクルーズとアートの組み合わせ等々 これから益々瀬戸内海への注目が高まることを確信しています。「とっとり・おかやま新橋館」も継続が決まりました。情報受発信機能の更なる強化が求められます。立憲民主党の活動もこの夏から加速します。さらに、倉敷YEG活動では様々なジャンルの同世代の輪が広がっています。政治も地域活性化も我々世代の踏ん張りどころです。