「総社市下原地区」 2018.08.7 アルミ工場の爆発と浸水の二重被害に見舞われた総社市下原地区。 あれから1ヶ月経過し、田んぼの稲は夏の1ヶ月分しっかり成長しています。 地域の方に伺うと秋には稲刈りできるそうです。 もっとも、農機具が使い物になりませんが市が対応するとのことでした。 発災時に地域コミュニティが見事に機能した地域です。 各所に「がんばろ しもばら」と描かれていました。 「自転車」前の記事 「災害対策本部」次の記事