「進水式」 2016.09.1 三井造船玉野事業所にて30万トン級のコンテナ船に搭載される巨大エンジンや船体の製造現場を見学。余りの大きさに圧倒されました。 進水式では全長200メートル 積貨6万トンの貨物船が船台を滑り、瀬戸内海に浮かびました。イタリア人がオーナーでパナマ船籍のこの船がこれから数十年 世界の海を走ります。 合い言葉は「ご安全に!」 「鳥獣害対策」前の記事 9月を迎え、夜には秋の虫の声が聞こえるようになりました。次の記事